夜泣き・寝かしつけ・ネントレの本の紹介とレビューまとめ

夜泣き・寝かしつけ・ネントレの本の紹介とレビューまとめ

「夜泣きがひどい…」
「寝かしつけに何時間もかかる…」
「布団に置いたらすぐに目を覚ました!!」

赤ちゃんの睡眠に関する悩みは本当に尽きないですよね。。。かくいう我が子もめちゃくちゃ寝るのが下手です(涙)そのためいくつか睡眠に関する育児本を読みました。今回はそれを紹介したいと思います。

夜泣き専門保育士が教える、赤ちゃんの睡眠改善方法!
『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』

筆者自身、娘の壮絶な夜泣きに悩まされ試行錯誤した中で得た夜泣き改善方法を紹介しています。ネットの口コミで評判になっていて、育児雑誌で夜泣きに関する記事を書いていたりするので、知っている方も多いかもしれません。

まずは簡単に「3ステップだけ改善してみよう!」というスタンスで始まり、夜泣きでフラフラの人もとっつきやすいと思います。ちなみにこの3ステップ(起床時間、昼寝時間、寝る前のイチャイチャタイム)だけで夜泣きが改善されたという方も多いそうです。

その上で、赤ちゃんの安眠スケジュール(月齢0ヶ月〜5歳まで)を紹介しています。朝寝、昼寝、夕寝の3つを徐々に昼寝に集約していくことを推奨しています。また、世界的に見ても日本の赤ちゃんが夜更かしであることにも触れ、早めに寝かせることも推奨しています。

そして「寝かしつけの方法の変え方」についてのアドバイス、
また夜泣きの際によく議論にあがる「おっぱいと眠りの関係」についても言及しています。

最後は筆者から、夜泣きで辛い読者へのメッセージが掲載されています。筆者自身、辛い夜泣きを経験しているため、夜泣きに関連して悩めるママへの温かいメッセージとなっています。

睡眠の土台をしっかり作って、睡眠トラブルを改善!
『ママと赤ちゃんのぐっすり本』

アメリカのIMPI(子供の健康的な睡眠習慣の確立を目的とした機関)で獲得した知識を元に睡眠トラブルの改善方法とネントレ方法を紹介しています。ネット上でも睡眠トラブルの改善方法について、いくつも記事を書いてらっしゃいますので、気になる方はで検索してみてください。

睡眠トラブルの解決方法としては、下記の2つを軸とし、まずはネントレなしに睡眠トラブルが解決できる方法を紹介しています。

・「睡眠の土台」(睡眠環境、幸福度、ねんねルーティン)をしっかり作ること
・「月齢別の活動時間」と「月齢別のベストな睡眠時間」を把握すること

睡眠の育児本には珍しく、「月齢別の活動時間、睡眠時間」というのがあり、我が子はまさしくそのパターンにハマっていました。例えば、生後6ヶ月であれば約2時間〜2時間半が活動時間であり、それを超える前に寝かしつけを始めて一旦寝かさないと、疲れすぎて逆に眠れなくなってしまうというものです。

本書には月齢0ヶ月〜5歳まで、「月齢別ぐっすりスケジュール」として昼寝の回数等、理想的な一日のスケジュールが紹介されています。もちろん目安ではありますが、睡眠トラブルに見舞われると、一日のスケジュールはこれでいいのかな…と不安になると思いますので、参考にできると思います。

また、睡眠トラブルあるある(早朝起き、夜間の授乳、添い乳、仕事復帰、おしゃぶり、保育園の昼寝、弟妹の誕生、食事など)に対してもどうしたら良いかを提示しているので、「ちょうどこれをどうしたら良いか困ってた!」というのがある方は読んでみると良いと思います。

ママ主導で赤ちゃんの生活リズムを作る!
『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』

南アフリカで出産した筆者が紹介する、南アフリカの子育て法です。ママが主導で生活リズムを整えていくことで早い段階から赤ちゃんもママもぐっすり眠れる状況を目指します。

本書では、生後3週間〜15ヶ月まで細く生活リズムを紹介し、昼寝についても一定時間行った後は起こすことでリズムを整えていくことを推奨しています。

私自身は昼寝の途中に起こすことが可哀想で出来ず、生活リズムを作ってあげられなかったので、生後8ヶ月の今、まだ夜通しで寝ません(笑)なお、この本を元に時間割通りに実践した知人は、生後3週間から夜通し寝るようになったとのことです。(羨ましい…)