妊娠中、子育て中の方へおすすめの漫画まとめ

妊娠中、子育て中の方へおすすめの漫画まとめ

赤ちゃんって無事に生まれるのが当たり前じゃないんですよね。今日は妊娠、出産って奇跡なんだと教えてくれるオススメの漫画をご紹介します。

1. コウノドリ

リアルなタッチで産科の医療現場を描く本作。綾野剛さん主演でドラマ化もされました。妊娠・出産がどれほど奇跡的で命がけなものなのか改めて気付かされます。主人公の産科医の優しそうな雰囲気から発せられる、時として冷静で現実的な言動は、はっとさせられると共に命の重さを実感させられます。また、病院に運ばれてくる妊婦さんの症状を通して、妊娠中に気をつけないといけないことや、赤ちゃんの病気など、こんなことがあるのかと勉強になります。(風疹や切迫流産など大事なことが多いのに、どこも細かく教えてくれないですからね)テーマごとに、数話で完結するのも読みやすいポイントです。

ただし、登場する妊婦さんは決して幸せな内容だけではありません。心配性の方や、不安になる方は、読まない方がいいかもしれません。(私は妊娠初期に読んだらかなり不安になりました;)

【あらすじ】
出産は病気ではないが、100%安全な訳ではない。主人公の鴻鳥サクラは児童養護施設で育った産科医であり、正体不明のジャズピアニスト。聖ペルソナ総合医療センターを舞台に、今日も妊婦とその家族に向き合うー。

2. 透明なゆりかご

コウノドリとは逆に、ほのぼのなタッチで冷静に生と死を見つめる作品です。主人公は産婦人科の見習い看護師のため、読者と同じように「こんなことあるんだ…」といった目線で共感できます。優しい絵柄ですが、描かれている内容は重く、胸にズシッとくるものがあります。コウノドリよりも妊娠・出産の他者のリアルな体験談を読んでいるような感覚になります。私は妊娠中に読みましたが、感情の起伏が激しくなっているせいか、とても悲しい気持ちになった話も多かったので、読む際は注意してください。

【あらすじ】
主人公の沖田は准看護学科の学生。母親の(強引な)勧めで産婦人科で見習いとしてアルバイトをすることに。産婦人科は決して喜びに溢れているだけの場所ではない。たくさんの命のあり方が作者の実体験を元に描かれる。

3. セブンティウイザン

70才にして妊娠、出産!おじいちゃんおばあちゃんの子育て漫画と聞いて、「え、すごい設定・・・!面白いのか?!」と思いましたが、読んだらめっちゃ感動!!(涙)自分の年齢とはかけ離れているのに、まるで我が家の出来事を描いているよう…と思うくらい、子育ての毎日や母親としての気持ちがリアルに描かれていました。妊娠中の方は「子育てはこんな感じなのね」と読んでいただき、子育て中の方は「あるある(笑)」と読める漫画だと思います。

夫婦の心がとても温かく、子育ては大変だけど、幸せもいっぱいあることを教えてくれます。出産を通して、”この子のためなら死んでも構わない”気持ちが”この子のために生きなければならない”気持ちになった・・・など、心に刺さる名言多数!!(涙)気になった方はぜひ読んでみてください!

【あらすじ】
定年退職の日に、70才の妻に告げられた妊娠。温泉を巡る穏やかな老後を思い描いていたが、妻からは「絶対産みます」と強い意志表示が…。戸惑いながらも大切な命を温かく育む夫婦の物語。