夜泣きが辛い!イライラが止まらない!精神崩壊しかけた体験と心が楽になったキッカケまとめ【子育て/体験談】

夜泣きが辛い!イライラが止まらない!精神崩壊しかけた体験と心が楽になったキッカケまとめ

夜泣きって本当に辛いですよね。。。子育ての辛い話に必ず出てくる”夜泣き”。まさか我が子に限ってそんな辛くないだろうとタカをくくっていたら、超絶死にかけました。生後5ヶ月末〜生後7ヶ月まで、夜泣きで精神崩壊しかけた体験と心が楽になったキッカケを紹介します。

ある日突然”夜泣き”はやってきた…

元々寝るのが下手な我が子。お昼寝は細切れでぶっ通しで寝られるのは30分。それでも夜は22時に寝て以降は、朝の8時まで3回の授乳で起きる程度になっていた生後5ヶ月。授乳間隔があいてくれば、これはもしかして朝まで寝られるかも?!と期待していた矢先、夜中起きる回数が増えていきました。

生後6ヶ月を前に、気がつくとなんと8回!1時間に1回は起きるように。。。しかも我が子は抱っこじゃないと絶対寝ないため、眠りに落ちかける度に泣き声で起こされ、抱っこして寝かす→自分も布団に入り寝かけたところをまた起こされ…と地獄のエンドレスが始まったのです。

しかも我が子も夜中上手く寝れなくなったせいか、日中はご機嫌が良くない!抱っこして〜とグズる回数も増え、体力もドンドン奪われていきました。もはや日中は頭が働かず、暗い部屋での昼寝や夜中の寝かしつけでは、「自分がいなくなってしまったらこの子はどうなるかな」「いや、置いていくことはできない、死ぬときは一緒だ」など、ネガティブな思考ばかりになっていました。今思えば精神が崩壊しかけていたと思います;

寝不足で思考停止!イライラが止まらない…

ネガティブ思考に加えて、何もかもにイライラしていました。幸いにも子供に声を荒げることは無かったですが、矛先は全て周りの大人たちへ向かいました。私の夫も実母もかなり育児に協力的なのですが、なぜこんなにも私の大変さがわかってもらえないのかと腹が立っていました。その時は、夫と実母と目を合わせることすら億劫で、攻撃的な口調になっていたと思います。

なぜ寝ない…寝るのが下手すぎな我が子にイライラ

眠いなら寝ればいいのに…と何度思ったかわかりません。1時間起きに泣き出し、抱っこでないと寝れない我が子に心の底からイライラしました。背中スイッチも物凄く敏感で、抱っこ→寝る→布団に置く→起きる→泣き出す…という負の連鎖が5回を超えてくると発狂したくなりました。やっとの事で寝かしつけ、自分も布団に入って眠りに落ちかけた矢先、また泣き出すのです。真っ暗な寝室で朦朧としながら、この地獄がいつ終わるのか、そもそも夜泣きが終わるのと自分が倒れるのどっちが先だろうと思っていました。

帰りが遅い、起きない、役に立たない夫にイライラ

夫は遅くても20時半には家に帰ってきていました。そこから22時に就寝するまで、お風呂や子供のあやし等、積極的に行ってくれていました。しかしながら、、、この20時半の帰宅でも次第にイライラするようになっていました。夫はよく「今日は早く帰るね。」と20時半よりも早く帰る際はそう連絡をくれていました。しかしその時の私には、なぜ残業して遅くなる時間が基準で、定時で早く帰れることがイレギュラー扱いになっているのかとイライラしていました。仕事が大事なことも重々わかっていますが、それでもこの辛い時期には定時で早く帰ることを基準にして、たまに遅くなってしまうことをイレギュラーとして欲しかったのです。

その上、我が家では6畳程度の寝室に我が子と雑魚寝しているのですが、夫がまぁ起きない。。。こんな狭いスペースで1時間起きに泣いている我が子の声は全く耳に入らないようで、朝まで爆睡。朝起きて「昨日何回起きた?」と聞かれる度にイライラしました。何度夜中にかかと落としをくらわせようと思ったかわかりません。

そんな夫ですが、ごく稀に夜泣きの最中に起きることがあります。「俺が抱っこしようか?」の優しい言葉に、我が子を託して横になるのですが我が子ギャン泣き。。。寝るどころの騒ぎじゃありません。むしろ我が子が覚醒して起き続けてしまうので、夫に抱っこしてもらうのは無理。育児書に”夜泣きは夫婦で交代で抱っこして乗り切りましょう!”なんて書いてありましたが、夫は完全に戦力外通告状態でした。

謎の子育て論を言い続ける実母にイライラ

さらにイライラに追い討ちをかけたのが実母でした。ありがたいことに、仕事終わりに1時間程、我が家に寄って子守をしてくれていたのですが、その時の実母の言動にイライラ。夜泣きで苦しんでいる私に向かって、「この子は神経質ね〜。あなたが神経質に育てるからよ〜。」とか、「寝返りしないから体が疲れていないのよね〜」など、普段であればハイハイ。と聞き流せる言葉も、いちいち癇に障りました。根拠がないにも関わらず自信満々に言われる子育て論に、なんで今そんな事言うの?!と実母の何気ない言葉にも敏感に反応していたのです。

心が楽になったキッカケ

そんな全てに余裕がなく、ネガティブな私の心が楽になったキッカケは、ネット上のママさん達の体験談でした。その時の私は心底余裕がなく、人付き合いなんてもっての外でした。そのため友人ママは元より、子育て支援の見ず知らずの方に相談は全くできませんでした。頼るものといえば、少しの合間でいじる携帯での夜泣きに関するネット記事だけだったのです。

ネットのある一言:「自分が辛いなら、相手も辛くていいということですか?」

ある日、夫の予定に飲み会が入っていることに気がつきました。聞いてみると、ヘラヘラと飲み会が入ったと言われたのです。夜泣きのこの時期に、少しでも時間があるならせめて起きている間だけでも面倒を見て欲しいと思っているのに、まさかの飲み会。戦力があてにできないどころか、遅く帰ってきて我が子を起こすリスクもあります。イライライライラ…。すぐに子育て中の夫の飲み会についてネットで検索しました笑。夜泣きの時くらい飲み会を控えて欲しいよねという意見が大半の中、「飲み会もダメなんですか?自分が辛いなら、相手も辛くていいということですか?」という書き込みがあったのです。

私はこの言葉を見たとき、ハッとしました。夫は夫なりに子育ての辛さを理解し、なるべく早く帰るよう調整し、夜中も起きた時には「抱っこしようか?」と聞いてくれていたのです。私は自分が辛い事ばかりにとらわれ、自分はこんなに辛いのに、なぜ相手は楽をしているのか、突き詰めれば相手も私と同じように辛くなくてはいけないと思ってしまっていたのです。夜中起きれないなら起きれないで、そこはぐっすり寝てもらって、起きている時に協力してもらった方が何倍も効率がよいのに、もはや論理的な思考や相手への思いやりは無くなっていました。自分の辛いという感情ばかりが先行していたのです。

この言葉のおかげで、私は一気に冷静さを取り戻しました。今まで一方向からしか見れていなかった事柄を他の面からも見れるようになりました。自分だけ辛いと思って周りは何もしてくれていない気でいたのですが、協力してくれている事に気づくことができたのです。そのおかげで周りの大人にイライラしていた気持ちが落ち着くようになりました。

自分の体に諦めてもらった

また、ネット記事で多かったアドバイスは「いつか夜泣きは終わる」というものでした。そのいつかが、いつかわからないので辛いわけですが、未来を知るすべはありません。私と赤ちゃんを比べて、どちらが道を譲るべきかは明白です。私は夜泣きが起きる度に、「頼む!自分の体よ諦めてくれ!このめちゃくちゃ短時間睡眠でなんとか過ごせるようになってくれ!!」と思うようにしました。もちろん日中の眠気はMAXですし、体が楽になることもありません。ただの根性論です(笑)それでもこの夜泣きの事実を受け入れ、辛さの原因の矛先を我が子ではなく、自分の体とすることで、自分でコントロールできるような気がして、我が子の夜泣きに対するイライラが減り、幾分か楽になりました。

夜泣きで苦しんでいるママさんへ

と、ここまで自分の夜泣きの辛い体験を書き綴ってきました。先ほどもお伝えした通り、私は友人や知人に話を聞いてもらう…というのはだいぶ苦手な部類です。そのため夜泣きが辛い時に私が出来ることといえば、夜泣きの辛さや体験談をネットで検索することでした。

この記事にたどり着いたママさんも、人付き合い云々はさておき、夜泣きに苦しんでいることと思います。私もかれこれ2ヶ月、地獄をみました。寝られないという点では新生児期も辛かったですが、日中の昼寝の回数が減っていることを考えると、夜泣きの方が辛かったように思います。

そんな私が先輩ぶってアドバイス出来ることはほとんどないのですが、ネットで他のママさんも言っているように夜泣きはいつか必ず終わります。そして夜泣きが終わった後、我が子はみるみる成長していきました。いろんなものに興味を示し、一生懸命私に話しかけ、笑うことも増えました。夜泣きは成長過程の一つと言われますが、その通りなのだと思います。いつか終わるものと知っても、今は辛いことにしか目が向かないと思いますが、ここを過ぎればさらに我が子の可愛さが増すことと思います。どうか我が子の愛しさを励みにこの時期を乗り越えてください。

そしてどうか、イライラする自分、辛くて逃げ出したくなる自分を責めないでください。ネットでめちゃくちゃ検索しましたが、どのママも同じ気持ちでした。もし今、我が子に負の感情を抱いてしまうことがあるのなら、それは単に心と体に余裕がないからです。あなたが何か悪いからではありません。一生懸命頑張っているからこそ、気持ちが辛くなるのです。この時期を過ぎれば、負の感情は落ち着いていきます。どうか今の自分を責めないでください。

 

うまい文章は全然書けないのですが、私がネットの記事に救われたように、少しでも誰かの励みになれば幸いです。効くかどうかわかりませんが、我が家の夜泣き対策の記事も書きましたので、良かったら見てみてください。

▼我が家の夜泣き対策についてはこちら
夜泣きが辛い!我が家で効果があった夜泣き対策まとめ【子育て/体験談】夜泣きが辛い!我が家で効果があった夜泣き対策まとめ【子育て/体験談】

テツコ

ママさん、頑張れ…!明けない夜はない!